2014年度学会活動

第102回日本泌尿器科学会

2014年4月24日～27日
会場：神戸国際会議場：神戸国際展示場・神戸ポートピアホテル
一般演題（ポスター）
前堀直美：「LUTS患者に対する日常的治療満足度測定と共同薬物治療管理（CDTM）導入の効果」

第21回日本排尿機能学会

2014年9月17日～20日
会場：岡山コンベンションセンター
一般演題（口演）
永江浩史：「前治療抵抗性BPH/LUTSに対するタダラフィルの初期使用経験」
一般演題（口演）
前堀直美：「OAB治療薬１年継続に及ぼす共同薬物治療管理（CDTM）の効果」

第24回日本医療薬学会年会

2014年9月27.・28日
名古屋国際会議場
シンポジウム８
オーガナイザー/座長：永江浩史
「薬剤師外来病棟サポート/日本版CDTMにおけるアウトカム評価結果について」
シンポジスト
永江浩史：「OAB治療における共同薬物治療管理（日本型CDTM）のアウトカム評価～医師からみた薬剤師外来サポートの価値～」
一般演題（口演）
前堀直美：「OAB治療における共同薬物管理のアウトカム評価～長期服薬継続率と診療時間短縮に及ぼす影響～」

第64回日本泌尿器科学会中部総会

2014年10月17日～19日
会場：アクトシティ浜松　コングレスセンター　オークラアクトシティホテル浜松
一般演題（口演）
永江浩史：「前治療抵抗性BPH/LUTSに対するタダラフィルの初期使用成績」
一般演題（口演）
前堀直美：「薬剤師外来を中心に実践する前立腺がんADTの支持療法」

第16回日本骨粗鬆症学会

2014年10月23日～25日
会場：京王プラザホテル
一般演題（口演）
永江浩史：「BMA使用中の顎骨壊死発症に対応するセーフティネット構築を目指した医科歯科連会の取り組み（第1報）」
永江浩史：「前立腺がんADT患者の続発性骨粗鬆症に対するリセドロネート投与12か月の治療効果」